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【春の交通安全運動】自転車事故3割が経験あり [その他]

 4月6日から始まる春の交通安全運動。近年の交通事故で注目が高まっているのが「自転車」による交通事故だ。「自転車に関する意識調査」によると、31%の人が「自転車事故の経験有り」だという。

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 調査を実施したのは、au自転車向けほけんを提供するKDDI。自転車事故や交通マナーへの意識などの実態を浮き彫りにするため、日常的に自転車に乗る20歳~69歳の男女1000名を対象にアンケートを実施した。その結果、自転車事故の経験について「ある」と答えた割合は31%あったほか、自転車事故に「あいそうになった」人は58%いたことが示された。世代別にみると、自転車事故の経験「あり」「あいそうになった」ともに20代が最も高く、中でも女性の割合が高いとのこと。
 自転車事故の相手は何だったかという問いでは、「自動車」が75%と最も多く、「自転車」33%、「単独事故(壁に衝突等)」29%、「歩行者」20%と続いた。重大な事故につながりかねない自動車との事故が圧倒的に多いことが示されている。
 では、自転車の運転ルールについて認知度を聞いたところ、「車道の左側通行」について「知っている」と答えた人は83%と多かった反面、「守っている」人は57%にとどまった。他にも、「歩道通行の禁止」では36%、「一時停止」では44.9%、「傘さし運転の禁止」では48.3%の人しか交通ルールを守っておらず、交通ルールの認知度と遵守率のギャップが大きかったとのこと。筆者も、車道の左側通行は守らないことが多く、雨が降っているとどうしても傘さし運転をしてしまう。歩道通行に関しては、後ろに小さな子どもを載せている場合、車道のほうがリスクは高いので、どうしても歩道通行が多くなってしまう。反省しないといけないだろう。ちなみに、自転車の運転者が幼児(6歳未満)や児童(6歳以上13歳未満)、70歳以上の高齢者の場合は、歩道通行可だぞ。
 警察庁交通局によると、平成28年度の交通事故による死傷者数のうち、「自転車乗用中」による死傷者数は504名で、全体の13%を占めた。死亡者数自体は平成27年度の568名から減少しているが、法令違反で死亡した人は394名と全体の78%を占めている。法令違反の中でも最も多いのが安全不確認(急な進路変更など)による事故で95名もの人が亡くなっているのだ。筆者も含め、自分の自転車運転について改めて見直す必要がありそうだ。

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