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【男性不妊意識調査】「精液検査受けたい」は2割 [健康]

 日本では現在、夫婦10組のうち1組いると言われている「不妊」。最近では「男性不妊」にも注目が集まっている。そんな中「男性の不妊に関する意識調査」が実施されたので紹介したい。

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男性3割が医療機関での精液検査に抵抗
 調査を行ったのは「ホットペッパー」や「じゃらん」などを提供しているリクルートライフスタイル。調査は、既婚または恋人がいて、子どもが欲しいと思っている20代~40代の男女2000人を対象に行われた。
 まず、男性に「自分の精子の状態(精子の濃度や運動率)」について聞いたところ、「良好」と思っている男性は62.1%だった。もっと多いかと思ったが、意外と少ない印象だ。また、女性に「夫(パートナー)の精子の状態が気になったことがあるか」を聞いたところ、49.3%が「ある」と回答した。
 では、一定期間が経過しても子どもができなかった場合に「医療機関での検査を受けたいと思うか」という質問では、「ぜひ受けたい」と回答した女性は31.4%だったのに対し、男性は22.5%にとどまった。ちなみに「どちらかといえば受けたい」は女性35.6%、男性40.4%。医療機関での検査については、男性のほうがいくらか消極的のようである。
 男性が消極的となる理由として、最も多かったのが「子どもは欲しいが自然にまかせたいから」で39.8%。ついで「医療機関で検査を受けるのが恥ずかしいから/抵抗があるから」が31.8%となっている。

女性の75%が「精液検査してほしい」
 実は、筆者には2歳の子どもがいるが、結婚10年目にしてようやく授かった。そのきっかけとなったのが、レディースクリニックで受けた精液検査であった。なぜ10年間検査をしなかったかというと「子どもができなくても二人で生きていけばいい」と考えていたからなのだが、妻から受けてほしいと言われ、受けることにしたのだ。アンケート調査では「精子の状態を確認してほしい」と思っている女性は75.4%いるが、実際に確認してほしいと伝えたことがある女性は28.0%にとどまっている。こうみると、妻は結構勇気を出して言ったのだろう。
 リクルートライフスタイルでは、アンケート調査と併せて、妊活・不妊をテーマに3組の夫婦に話を聞いている。そのインタビュー動画「THE FAMILY WAY」が今年5月から公開されているぞ。3分ほどの動画だが、切実な思いが伝わってくるので、男性にも女性にも見てみてほしい。
 さて、医療機関で検査に抵抗を感じている男性が3割いるが、そんな人向けに、スマートフォンアプリと専用のキットを使うことで、自宅で精子の状態をチェックできる「Seem」というツールがある。アプリは無料だが、専用キットは6980円(税抜き)だ。
 ちなみに筆者の場合、精子の濃度や運動率が低く、医師から「赤ちゃんができる可能性は5%以下」と告知された。体中から血の気が引いたが、でもよく考えてみると、コソコソと家のトイレで採取したので、十分な射精ができるはずもなく、運動率はともかく、量や濃度が低くなるのは当然だ。告知のあと、サプリメントや栄養剤を飲むなどして、タイミング法で自然妊娠に至るることができた。なので、医師から精子の状態が悪いと言われても、あまり悲観的になりすぎることはないぞ。
・インタビュー動画「THE FAMILY WAY」

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